実践課題コーチ(AIが伴走する実践会員の課題)

動画で学んだ手順を、ご自分の会社の材料で、最後までやり切るための会員ページです。
ご自分のAI(ChatGPT・Claude など)で課題を解き、入れた指示文と返ってきた答えを貼ると、AI講師の灯(あかり)がステップごとに確かめ、直すところをお返しします。会場に来なくても、日時を合わせなくても、往復しながら進められます。

灯(あかり)は、当機構のAI講師です。毎月の動画セミナーの進行役をつとめ、実践課題コーチでは課題の判定と質問への回答を受け持ちます。最後のひと言は、理事(人)がお返しします。

ご利用いただけるのは実践会員の方です(地域を問いません)。

なぜ作ったのか

セミナーで聞いただけでは、自社で使えるようにはなりません。いちばんの近道は、自分の会社の材料で手を動かし、つまずいた所でその場で直してもらうことです。ところが、会場の研修は日時が合わないと参加できません。そこで、研修で講師が横について行っていた「やってみる → 見てもらう → 直す」の往復を、AI講師の灯(あかり)が受け持つ形にしました。

福岡県内の方は、会場の研修(人がそばについて進めるハンズオン)とあわせてご利用いただけます。福岡県外の方には、この実践課題コーチが実践の伴走役になります。

これまでとの違い

これまでとこれからの比較の図。これまでは会場の研修だけで、研修の日に会場へ行き90分、日時が合わないと参加できず、会場を出たら一人で続ける。これからは実践課題コーチが加わり、都合のよい時間にどこからでも取り組め、灯が何度でも判定し、最後に理事がひと言返す。

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これまで(会場の研修)実践課題コーチ
いつ研修の日の90分(日時が決まっている)都合のよいときに提出(判定は通常 平日 8:00〜21:00)
どこで福岡の会場どこからでも(地域を問いません)
見てもらえる回数研修の時間の中だけ合格するまで何度でも(1日30回まで)
見てくれるのは講師がその場で灯(あかり)がステップごとに。最後に理事(人)がひと言
迷ったときその場で講師に質問ページから質問(灯がお答えします)
終わったあと続きは一人で記録が残り、題材を変えてもう一周できる

会場の研修もこれまでどおり続けています。福岡県内の方は、会場の研修と実践課題コーチを組み合わせてご利用いただけます。

しくみ

実践課題コーチのしくみの図。動画セミナーで手順を学んだあなたが、ご自分のAI(ChatGPT・Claude など)に指示文を入れて答えを受け取り、その指示文と答えをAI講師 灯(あかり)に貼ると、確認項目に照らして判定し、合格または直すところ・ヒントが返る。合格するまで何度でも往復し、最後まで合格したら理事(人)がひと言返す。

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あなたは2つのAIのあいだに立ちます。課題を解くのはご自分のAI、その出来を確かめるのが灯(あかり)です。
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    動画を見る

    毎月の動画セミナーで手順を学びます。課題のページは左に動画、右に課題。ステップごとに「動画のこの場面から」のボタンがあります。

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    ご自分のAIで解く

    ChatGPT や Claude など、ふだんお使いのAIに、ご自分の会社の材料で指示を出します。

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    指示文と答えを貼る

    AIに入れた指示文と、返ってきた答えをそのまま貼ります(自分で書いて記録するステップもあります)。

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    灯(あかり)が判定する

    ふつう1〜2分で、答えが妥当か、足りなければ指示文や記録のどこを直すか、AIの答えのどこを原文で確かめるべきかが返ってきます。

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    直して出し直す

    合格するまで何度でも往復できます。最後のステップまで終えたら、理事が記録に目を通してひと言お返しします。

実際の往復の例

中村理事長がご自分の会社(福岡市のWeb制作会社)を題材に取り組んだ記録です。判定の文は実物のまま載せています(社名だけ伏せました)。

第3回 ステップ3「比べる先を3つ決め、相手が比べるときに重視している問いを6つ書く」

比べる先(3回とも同じ)
  • 同じ手段A社 ― 成果・リニューアルを掲げ、料金帯もうちと重なる地場の制作会社で、同じ検索結果に並ぶから
  • 別の手段社内で作り直す選択(担当者自身+ノーコード/AIサイト作成)― 担当者が「自分で作っても成果は出せるか」と外注と比べる場面があり、AIツールの普及でこの比較が増えているから
  • 何もしない今のサイトを使い続ける ― (成果が落ちているのに気づいていない)
1回目の提出✏️ 記録を書き足してください
貼った記録(問い6つ)
  1. 費用対効果を知りたい
  2. 本当に自社で効果が出る可能性があるか事前に知りたい
  3. AIの影響が今後でてくるのか知りたい
  4. 月額費用は、どれくらいか知りたい
  5. こちらがやらなくてはならない事を事前に知りたい
  6. 更新すべき内容があれば、どれくらいの頻度とどのような内容かを知りたい
灯(あかり)からの判定

比べる先3つの選び方と理由の方向は整っています。問い6つのうち「費用対効果」「AIの影響」の2つが広い言葉のままで、比較シートの行として答えを確かめられる具体の問いにできていません。

よかった点:「別の手段」としてノーコード/AIサイト作成を選び、AIツール普及という今の市場変化を理由に挙げているのは、的確な視点です。

足りないところ:

  • 問い1「費用対効果を知りたい」と問い3「AIの影響が今後でてくるのか知りたい」は広い言葉のままで、読んで答えを確かめられる具体の形になっていない。

次は足すとよいこと(今回は、このままでも進めます):

  • 「成果が落ちているのに気づいていない」はどの会社にも当てはまる一般論。担当者が今のサイトを使い続ける具体的な事情や言葉(例:「作り直しを稟議に上げるコストが惜しい」など)で書くと強くなる。

1回目のヒント=考える観点だけ「費用対効果を知りたい」を、担当者が上司や社内に説明するときに実際に使いそうな数字や言葉に置き換えると、どんな問いになりそうですか?

2回目の提出✏️ 記録を書き足してください
貼った記録(問い6つ)
  1. ホームページを作って、申し込みがどれくらい同じ業種であるかを知りたい
  2. 本当に自社で効果が出る可能性があるか事前に知りたい
  3. ホームページを作っても、AIでのお勧めに自社がでる方法があるか知りたい
  4. 月額費用は、どれくらいか知りたい
  5. こちらがやらなくてはならない事を事前に知りたい
  6. 更新すべき内容があれば、どれくらいの頻度とどのような内容かを知りたい

色の付いた行=前回から直したところ

灯(あかり)からの判定

比べる先3つの構成(同じ手段・別の手段・何もしない)と問い6つの枠はできています。問い2・5が「効果が出るか」「やらなくてはならない事」と広いままなので、比較シートに並べたときに各社の答えが取り出せる具体の表現に直すと完成します。

よかった点:「別の手段」にノーコード/AIツールでの社内制作を挙げ、AIの普及という現状に即した理由を書けている点が的確です。

足りないところ:

  • 問い2「本当に自社で効果が出る可能性があるか」と問い5「こちらがやらなくてはならない事」は広く、比較シートに並べたとき各社の答えが確かめられる具体の形になっていない。

2回目以降のヒント=直した文の例まで問い2と問い5を具体化してください。例として、問い2なら「同業種・同規模での問い合わせ件数の実績は何件か」、問い5なら「制作開始後にクライアント側が用意するもの(写真・テキスト・取材対応など)は何か・何週間かかるか」のように、比べる先ごとに答えが確かめられる形にすると比較シートの行として使えます。

3回目の提出✅ 妥当です。次のステップへ進んでください
貼った記録(問い6つ)
  1. ホームページを作って、申し込みがどれくらい同じ業種であるかを知りたい
  2. ホームページを作ったら、お客様を誘導する方法があるか知りたい
  3. ホームページを作っても、AIでのお勧めに自社がでる方法があるか知りたい
  4. 月額費用は、どれくらいか知りたい
  5. 自社でホームページを更新するときにやらなくてはいけない作業量(作業負荷)を知りたい
  6. 更新すべき内容があれば、どれくらいの頻度とどのような内容かを知りたい

色の付いた行=前回から直したところ

灯(あかり)からの判定

比べる先3つの選び方・理由、問い6つの形はそろっています。「何もしない」の理由だけ、担当者の具体的な事情に置き換えると完成です。

よかった点:「別の手段」としてAIツール・ノーコードによる社内制作を選んでいる点が、現在の市場感覚を踏まえた適切な選択になっています。

次は足すとよいこと(今回は、このままでも進めます):

  • 「成果が落ちているのに気づいていない」はどの会社にも当てはまる一般論。担当者が今のサイトを使い続ける具体的な事情(例:「リニューアル費用を稟議に通す手間が大きい」「今期は広告予算を優先している」など)で書くと伝わりやすくなります。

1回目の指摘は問い1と3だけでしたが、直して出し直すと、同じく広いままだった問い2と5にも指摘が付き、ヒントは直した文の例まで具体的になりました。3回目で合格し、「何もしない」の理由は、合格のあとも「次は足すとよいこと」として残っています。

AIの答えの「確かめどころ」も返ってきます

第3回 ステップ2「競合の定義をAIに渡し、最初の3社を判定させ、比べる先の候補を出させる」

このステップでは、ご自分のAIに競合の会社を調べさせます。AIの答えは合格でも、根拠が弱い所はこのように指摘されます。

判定🔎 進んでかまいません。ただし検算で確かめてほしい所があります
AIの答えで気になるところ(原文で確かめてください)
  • D社の根拠URL:URLが比較サイトの一覧ページを指しており、D社自体のサービス内容を確認できる根拠になっていない。
  • A社の「場面」を「はい」と判定している所:AI自身が「10年という具体的な年数はどこにも書かれていない」と注記しながら「はい」にしている。定義の「10年経過」の場面に当てはまるか、サイト実物で要確認。
  • E社の根拠URL(比較サイト):比較サイト掲載の情報が最新かどうか、E社自身のサイトやサービス内容と照合して確かめるとよい。

特長

ヒントは、出し直すたびに具体的に

1回目は考える観点だけ、2回目は足すべき要素、3回目以降は直した文の例まで。最初から正解を見せると写すだけで身につかないため、自分で考える余地を残しています。

判定は、決めた確認項目に1つずつ照らして

課題ごとに「この記録にこれがそろっていれば合格」という確認項目(判定基準)を決めてあり、AIは項目ごとに確かめます。貼った文章の中身に引きずられて判定がぶれにくくしています。

AIの答えの「確かめどころ」も指摘

ご自分のAIが返した答えにも誤りは混ざります。根拠が弱い所や、AI自身の言い分が食い違う所を灯が挙げ、原文で確かめるよう促します。

納得できない判定は、見直しを頼める

理由を書いて依頼すると、灯が改めて2回判定し直し、2回とも合格なら合格に改めます。

分からない所は、その場で質問

課題の進め方で迷ったら、ページから質問できます。課題とその場面の動画の内容、あなたの提出を踏まえて灯が答えます。

書いたシートは持ち帰れる

比較シートなど、課題で作ったものは Excel のファイルとして保存できます。販促と採用など、題材を変えてもう一周することもできます。

取り組める課題

毎月の動画セミナー(年間プログラム)の回ごとに課題があります。回が進むと課題も増えていきます。

第2回

来てほしい人の本音を集め、上位3つを決めて、確かめてから原稿を直す

7ステップ:ページが誰に向いているかを確かめる/その人が実際に書いている声を集める/書かれなかった声を推し量らせる/順番をつけ、2列に分ける/上位3つを確かめる5問を作る/実在の1人に当てた記録を書く/上位3つを基準に原稿を直す

この回の動画セミナーのページ

第3回

競合の定義を1行で決め、比べる先を選び、引用の表(比較シートの素地)を作る

5ステップ:競合の定義を1行で書き、最初の3社を挙げる/定義をAIに渡し、最初の3社を判定させ、比べる先の候補を出させる/比べる先を3つ決め、ターゲットが比較するときに重視している問いを6つ書く/見る箇所を決め、引用で残させる/比較シートの素地を1枚にする

この回の動画セミナーのページ

第4回

自分の比較シートを○△×で採点し、空白の候補を出す

4ステップ:AIに採点させる(基準を渡して)/人が検算する/自社の列を採点し、4つの箱に分ける/空白の候補リストを書く

この回の動画セミナーのページ

ご利用の条件

  • 対象:実践会員(個人・法人)の方。地域を問いません。情報会員の方は対象外です。
  • 使い方:サイトにログインし、マイページ、または 実践課題コーチの会員ページ から開きます。
  • 判定の受付:通常 平日 8:00〜21:00(20:55 を過ぎた提出は翌朝に判定)。時間外に出した分も保存され、受付の再開後に判定して、結果をメールでお知らせします。
  • 出し直し:1日30回まで。
  • 貼る内容:個人のお名前・電話番号、社外に出せない数字は伏せて貼ってください(「A社」「◯◯万円」などで構いません)。

よくある質問

実践課題コーチは、だれが使えますか?
実践会員(個人・法人)の方です。地域は問いません。サイトにログインし、マイページまたは実践課題コーチの会員ページから開きます。情報会員の方は対象外です。
灯(あかり)とは何ですか?
当機構のAI講師です。毎月の動画セミナーで手順を説明する進行役で、実践課題コーチでは課題の判定と、進め方の質問への回答を受け持ちます。最後のステップまで終えた方には、理事(人)が記録に目を通してひと言お返しします。
どのAIで課題を解けばよいですか?
ChatGPT や Claude など、ふだんお使いのAIで構いません。AIに入れた指示文と返ってきた答えを、そのまま貼れば判定できます。画面の写しの画像を添えられるステップもあります。
判定はどれくらいで返ってきますか?
ふつう1〜2分です。判定の受付は通常 平日 8:00〜21:00で、時間外に出した分も保存され、受付の再開後に判定して結果をメールでお知らせします。
何回でも出し直せますか?
1日30回まで出し直せます。ヒントは出し直すたびに具体的になります(1回目は考える観点、2回目は足すべき要素、3回目以降は直した文の例)。
AIの判定に納得できないときは?
理由を書いて「判定の見直し」を頼めます。灯が改めて2回判定し直し、2回とも合格なら合格に改めます。進め方が分からないときは、ページから質問することもできます。
福岡県外からでも使えますか?
はい。地域を問わずご利用いただけます。福岡県内の方は、会場で行う研修(人がそばについて進めるハンズオン)とあわせてご利用いただけます。
貼った内容は、ほかの人に見られますか?
ほかの会員には表示されません。判定と、理事が内容を確かめてひと言お返しするためにだけ使います。個人のお名前や社外に出せない数字は伏せて貼ってください。

実践会員になると、すべての回の課題に取り組めます。

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