【年間プログラム 第5回】自社の強み棚卸しと「空白マップ」

セミナーカード 2026年11月21日(土) 9:00 〜 12:00

※ 開催日・テーマ・内容は、都合により予告なく変更する場合があります。最新の情報は本ページでご確認ください。

3つ目の円は「自社ができること」。事実で示せるものだけを棚卸しし、重要度×充足度のマップで自社の空白を1枚に確定します。

毎月1回の年間プログラム(全12回・基礎フェーズ)。オリエンテーション・セミナー・ハンズオン研修を連続実施し、その場で自社に持ち帰れるアウトプットを作ります。

年間プログラム 全12回に共通する考え方

この年間プログラムは「ホワイトスペース戦略」の手順です

全12回でやることは、突き詰めると1つです。顧客が望む × 他社ができない × 自社ができる——この3つが重なる場所(=ホワイトスペース=空白)を、思いつきではなく手順で見つけ、そこに打ち手を1つ置く。この回も、その手順の一部です。

「ホワイトスペース戦略」=3つが重なる一点を見つける
「ホワイトスペース戦略」=3つが重なる一点を見つける従来は①と③だけで考えるので、他社と同じ言葉になります。②を調べて初めて「自社だけが言えること」が残ります。

従来のやり方と、何が違うか

よくあるやり方
  • 自社の強みを社内で出し合い、思いついた言葉を大きく出す
  • 競合は「同業の大手」を、なんとなく眺める
  • 良さそうな案を全部やる(結局どれも中途半端になる)
  • AIは、文章を書かせる道具として使う

結果、どこも同じ言葉になります。反応が無くても、次にどこを直せばいいのか分かりません。

ホワイトスペース戦略(この手順)
  • 相手が実際に比べている先を決めてから、すでに書かれている声を集める
  • 会社ごとではなく「問いごと」に○△×で採点し、全社が×の場所を出す
  • 自社が事実で示せるものだけに絞り、着手する順番まで決める
  • AIは「集める・推し量る・順番をつける」担当。書くのは最後

結果、書くことが1つに決まります。外れたときも、次に何をするかが先に決まっています。

1年で、こうなります

1
自社のホワイトスペース1枚
相手の不安・他社が答えていない場所・自社が事実で示せることを重ねた1枚。基礎フェーズ(第2〜6回)で完成し、以降の判断はここに戻って決めます。
2
そのまま出せる言葉と、出す場所
求人票・チラシ・LP・SNSの原稿を、その空白から書き起こします。毎回ゼロから何を書くか悩む時間が無くなります。
3
出したあとの決め方
数字を見て「続ける・変える・やめる」を選ぶ型。属人的な勘に戻さず、担当者が代わっても止まらない形にして終わります。

※ 各回は、前の回で作ったものを入力にして進みます。セミナー(座学)は、初めての方はどなたでもご参加いただけます。

こんな状態なら、この回です

  • 強みを聞かれると「技術力」「対応の速さ」と答えるが、証拠を出せと言われると困る。
  • 他社が答えていない問いは見つかったが、自社が答えられるのかが分からない。
  • 実績や事例が手元になく、書けることが少ないと感じている。
  • 空白は見つかったものの、それが本当に自社の空白なのか確信が持てない。

なぜ「他社が答えていない」だけでは動けないのか

他社が答えていない問いのうち、自社も事実で答えられないものは空白ではありません。誰も踏んでいないだけの土地で、手を当てても動かないか、事実でないことを書く羽目になります。だからこの回では、候補を1件ずつ「数字・固有名詞・実例で示せるか」で確かめます。

このとき必ず「効くのに、いま示す材料が無い」ものが出ます(実績がない・お客様の声がない)。これを下位に沈めると永久に手が付かないので、「今すぐ書ける」と「これから材料を作る」の2列に分けます。材料の作り方(お客様アンケート・工程の見える化・条件を数字で示す)も、この回で渡します。

「他社が答えていない」だけでは、まだ空白ではない
「他社が答えていない」だけでは、まだ空白ではない

この回で得られること

1
強みを「事実で示せるか」で選別する視点
言えることと言えないことの線が引けるので、書くときに迷いません。
2
顧客の声・競合の採点・自社の事実を1枚に重ねる手順
重要度×充足度のマップに置くと、空白が図の上に現れます。
3
材料が無い項目を宿題として扱う進め方
実績ゼロでも打てる手(過程を見せる・条件を数字で固定する)も渡します。

お持ち帰りいただくもの

研修(ハンズオン)で、自社の空白を1枚の図にして帰っていただきます。

  • 📄自社の事実棚卸しシート(数字・固有名詞・実例つき)
  • 📄重要度×充足度マップ(自社のホワイトスペース候補を置いた1枚)
  • 📄「これから材料を作る」項目のリストと、その作り方メモ

※ 研修(ハンズオン)は実践会員限定です。セミナー(座学)は、初めての方はどなたでもご参加いただけます。

🎤 セミナー(60分)

「自社ができる」を事実で洗い出す:言えること/いま言えないこと

📝 研修(60分・ハンズオン)

顧客の声×競合の採点×自社の事実をマップに重ね、空白を確定する

📋 開催概要

  • 当日の流れ
    9:00〜9:30 オリエンテーション(初めての方のみ・毎回同じ内容です)
    9:30〜10:30 セミナー(座学)
    10:30〜11:30 研修(ハンズオン・実践会員限定)
    11:30〜12:00 質疑応答・個別相談
  • 研修のご参加準備:研修はご自身のパソコンで操作していただきます。ノートPC(電源アダプタ)と、当日までにご契約のうえログインできる状態にした Claude Pro をご用意ください。あわせて、実際にお使いの求人原稿・チラシなどの題材を1つお持ちください。
  • 対象:福岡県内の中小企業の経営者・幹部・実務担当の方(会員優先)
  • 参加費:初めてのご参加は無料(非会員の方もお申し込みいただけます)。2回目以降のご参加には、会員(情報会員・実践会員)へのご登録が必要です。会員制度・料金表はこちら
    ※プレキックオフ(6/20)は参加回数にカウントしません。
  • 会場:一般社団法人 AI活用推進機構 会議室(〒812-0014 福岡市博多区比恵町1-18 東カン福岡第二ビル3F)
    セミナー(座学)は会場とZoomのどちらでもご受講いただけます。会場(機構会議室)は先着7名までで、満席の場合はZoomでご受講ください。研修(ハンズオン・実践会員限定)は会場での実施です。

本プログラムは、当機構の中核メソッド「AIホワイトスペース戦略」を採用と販促の両面から1年間で体系的に習得する構成です。途中回からのご参加も可能です。

このページ下部の「参加お申し込み」フォームよりお申し込みください。
ご不明な点はフォームの「ご要望・ご質問」欄、または公式LINE・お問い合わせからお気軽にご連絡ください。

アクセス地図

一般社団法人 AI活用推進機構 会議室

福岡市博多区比恵町1-18 東カン福岡第二ビル3F Googleマップで開く ↗

公共交通機関でのご来場をおすすめします。お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。

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参加費について
初めてのご参加は無料です。(非会員の方もお申し込みいただけます)
2回目以降のご参加には、会員(情報会員・実践会員)へのご登録が必要です。
※ 1回ごとの都度払い(受講料のお支払い)は承っておりません。会員になると、セミナーは何回でも無料でご参加いただけます(研修は実践会員限定です)。
※プレキックオフ(6/20)は参加回数にカウントしません。詳しくは事務局よりご案内します。









    セミナー(座学)は会場・Zoomのどちらでもご受講いただけます。研修(ハンズオン)は会場での実施です(実践会員限定)。ZoomのURLは開催前にメールでお送りします。