

導入前の課題
職員数の増加に伴い、会議室の利用やZOOMのライセンス数も増え続けていました。これまで使っていたGoogleカレンダーでは、誰がいつどの会議室やZOOMを使うのかを一覧で把握するのが難しくなり、予定の重複や調整に手間がかかる状況になっていました。
AIの活用内容
AIアシスタント「Claude」を活用し、事務所独自の会議室・ZOOM予約アプリを内製で開発しました。職員全員で共有して使えるシンプルな仕組みとし、朝礼の時間にはアプリ画面を見ながら当日と翌日の予定を確認する運用に組み込んでいます。
得られた効果
全職員が当日および今後の予定を一目で把握できるようになりました。会議室やZOOMの利用状況が可視化されたことで、朝礼での予定確認がスムーズになり、予約の重複や調整にかかっていた手間の削減につながっています。
導入のポイント
開発を担当された方はアプリ開発はもちろん、コードを書いた経験もないところからのスタートでした。最初は進め方が分からず苦労されたそうですが、Claudeに手取り足取り教えてもらいながら作業を進める中で、ある気付きを得たといいます。
それは「作りたいもの」と「今つまずいているところ」を、的確に素直にAIへ伝えることでした。この伝え方を意識してからは開発がどんどん前に進むようになり、楽しみながら作業を続けられたとのことです。
今後の展望
SaaS型サービスの良さも十分に理解されたうえで、クライアントの成果に直結するサービスを実現するため、「プラスαでこんなことができたら良い」という部分を自社制作アプリで補っていきたいと考えていらっしゃいます。既存サービスと自作アプリを組み合わせ、現場に合った仕組みづくりを進めていく方針です。
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