【開催レポート】AI活用キックオフ体験会(2026年6月20日)— 当日の様子とアンケート結果

【開催レポート】AI活用キックオフ体験会(2026年6月20日)— 当日の様子とアンケート結果

2026年6月20日(土)、一般社団法人 AI活用推進機構の最初のセミナー「採用・販促のAIホワイトスペース戦略」体験会を福岡市内で開催しました。「AIは聞くけれど、自社で何に使えるのか分からない」という経営者・実務担当の方にお集まりいただき、2時間の座学を行いました。これから参加をご検討の方に向けて、当日の様子と参加された方のアンケート結果をご紹介します。

開会。「8体のAI社員が自らを運営する、次世代の社団法人」という自己紹介から始まりました
開会。「8体のAI社員が自らを運営する、次世代の社団法人」という自己紹介から始まりました

当日の内容

当日は3部構成で進めました。

  • 第1部 忙しいのに、なぜ差がつくのか? 人手不足・多忙・停滞という中小企業の現実を整理し、同じ忙しさの中でも差がついてしまう理由を扱いました。
  • 第2部 AIは今、ほぼ全ての「メンドクサイ」をこなせる 求人票づくり、販促物の下書き、資料の整理など、実際に手が止まりがちな作業をAIがどこまで引き受けられるのかを、画面を映しながらご覧いただきました。
  • 第3部 今日から動ける具体的な一歩 「完璧な準備より小さな一歩」を合言葉に、翌営業日から着手できる形まで落とし込みました。

あわせて、当機構の中核メソッドであるAIホワイトスペース戦略(給与や価格で大手と勝負せず、競合が見落としている「空白地帯」をAIで見つける考え方)と、理事自身がAIで自分の仕事をどう変えたかという実体験もお話ししました。

当日は3部構成。「忙しいのに、なぜ差がつくのか?」という問いからスタート
当日は3部構成。「忙しいのに、なぜ差がつくのか?」という問いからスタート

どの内容が一番役に立ったか

アンケートで「最も参考になったセッション」をうかがったところ、回答の過半数が「ホワイトスペース戦略の考え方」でした。次いで「採用と販促へのAI活用」「農業×AIの実例」と続きます。抽象的なAI論ではなく、自社のどこにAIを差し込むかという話が求められていることがはっきりしました。

この結果を受けて、7月から始まった年間プログラム(全12回)では、ホワイトスペース戦略を出発点に、お客様・求職者の本音の掘り起こし → 競合調査 → 自社の強み棚卸し → 優先順位づけ → 打ち手(コピー・発信・導線)と、手順どおりに毎月ひとつずつ手を動かして進める構成にしています。

アンケート結果

終了後にご記入いただいたアンケート(回答8件)の集計です。

総合満足度(5点満点) 4.1
内容の分かりやすさ(5点満点) 4.4
総合満足度が1〜2点だった回答 0件

参加された方の声

アンケートの自由記述から抜粋しました(回答者が特定されないよう、お名前・会社名は伏せています)。

大変よく分かりました。様々な顧客課題解決の手段に活かしていきたい。何を勉強するべきか悩んでいたので、MBAのプロがやっているのが安心できる。

とてもわかりやすかった。それぞれのAIの特徴や使い分けが参考になりました。

ホワイトスペースの考え方が面白かったです。

次回のご案内

現在は年間プログラム(全12回・毎月第3土曜の午前)を開催中です。1回ずつ完結する構成のため、途中の回からのご参加もできます。

初めての方は、セミナーの初回参加が無料です。まずは1回、実際の雰囲気を見にいらしてください。

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