今日のAIニュース 2026-08-05 | 福岡の中小企業向けにやさしく解説——DALL·E終了・AI値下げ・国産AI登場

今日のAIニュース 2026年8月5日(水) 福岡の中小企業向けにやさしく解説

※ご注意:※この記事は、AIが最新ニュースを自動で収集・要約したものです。内容に誤りが含まれる可能性があります。重要なご判断の前に、各項目の出典元(リンク先)を必ずご確認ください。

今日(2026年8月5日)のAIニュースから、福岡の中小企業に役立つ3本をやさしく解説します。①ChatGPTで画像を作れる「DALL·E GPT」が今月30日に終了するため、作った画像の保存確認が必要です。②ChatGPT系AIの利用料金が最大80%値下げされ、今後AIサービスのコストが下がる見込みです。③日本語に特化した国産AI「Namazu(ナマズ)」のサービスが始まり、日本語対応の選択肢が増えてきました。

🔴 1. ChatGPTの画像作成ツール「DALL·E GPT」が8月30日で終了——作った画像は今すぐ確認を

どんなニュース?

ChatGPT(チャットGPT)を作るOpenAI(オープンAI)が、文章を入力するだけで画像を作れる機能「DALL·E GPT(ダリ・ジーピーティー)」を2026年8月30日に終了すると発表しました。チラシやSNS投稿用の画像をこの機能で作っていた方は、8月30日までに作成済みの画像をダウンロードする必要があります。後継の「ChatGPT Images(チャットGPT・イメージズ)」という機能は無料のまま引き続き使えます。自分で作ったカスタムGPTに画像生成機能を設定していても影響はありません。

福岡の中小企業への影響

チラシ・商品紹介画像・SNS投稿用のビジュアルをDALL·E GPTで作っていた方は直接影響を受けます。8月30日以降は作成済みの画像を取り出せなくなる可能性があるため、今月中に必ずバックアップを取りましょう。移行先の「ChatGPT Images」は画質も向上しているという声もあります。終了を良い機会として新機能に乗り換えてみましょう。

明日からできること

①ChatGPTにログインし、DALL·E GPTで作った画像がないか確認する。②気に入った画像は右クリック(PC)または長押し(スマートフォン)でダウンロード保存する。③今後は「ChatGPT Images」を使って引き続き画像を作れます。費用は無料プランの範囲内で、作業は5分以内で完了します。

🔗 出典: AAPL Ch.

🟡 2. ChatGPT系のAI料金が最大80%値下げ——AIサービスのコストが今後さらに下がります

どんなニュース?

ChatGPTを作るOpenAI(オープンAI)が2026年7月30日、「GPT-5.6(ジーピーティー5.6)」というAIモデルの「API(エーピーアイ)料金」を最大80%値下げしました。「API」とは、AIをホームページや業務システムに組み込んで使うための「繋ぎ口」のことです。対象の「GPT-5.6 Luna(ルナ)」では100万文字を処理する料金が以前の約5分の1になりました。ChatGPT.comの月額プランは変わりませんが、AIを使ったサービスや業務ツールの開発コストが下がり、今後はより安い価格でAI機能を使えるサービスが増えることが期待されます。

福岡の中小企業への影響

ChatGPT.comの月額料金(Plusプランで¥3,000程度)は今回変わりません。ただし長期的には明るいニュースです。AIを使ったシステム開発や業務自動化ツールのコストが下がるため、「自社サイトにAIチャットを付けたい」「問い合わせ対応をAIに任せたい」といった要望を実現しやすくなります。以前取った見積もりより安い金額が出てくることも期待できます。

明日からできること

①AIを使った業務システムの導入を検討中なら、複数の開発会社に改めて相見積もりを取ってみましょう。②以前の見積もりと比較して価格が変わっているか確認してみてください。③現在ChatGPT有料プランを使っている方は特段の手続き不要です(月¥3,000程度で引き続き利用できます)。

🔗 出典: 窓の杜

🟢 3. 日本語に強い国産AI「Namazu(ナマズ)」がサービス開始——ChatGPTの約3分の1の料金

どんなニュース?

東京のAI研究会社「Sakana AI(サカナAI)」が2026年8月3日、日本語や日本のビジネス文書に特化したAI「Sakana Namazu(サカナ・ナマズ)」のAPI提供を開始しました。「ナマズ」という名前は日本の魚から取られており、日本語・日本ビジネス文書を得意とするAIです。ChatGPTなど汎用AIは英語中心に設計されているため日本語の敬語や業界用語が苦手な場合もありますが、Namazuはその点を改善しています。料金は入力100万トークンあたり約152円(0.95ドル)とChatGPT系より安価です。現時点では開発者向けのAPI提供のみで、一般向けアプリはまだありません。

福岡の中小企業への影響

今すぐ直接使えるサービスではありませんが、日本語に強いAIが増えると、中小企業向けの実用的なAIツールが今後ますます使いやすくなります。見積書・議事録・お客様へのメール文など、日本語ビジネス文書をAIに任せるときの精度が高まることが期待されます。「ChatGPTに日本語を入れると少し不自然」と感じていた方にとって、こういった選択肢の増加は朗報です。

明日からできること

①今すぐ使い始めるには技術的な知識が必要(開発者向けのAPI提供のみ)。②社内にIT担当者や外部のシステム会社がいる場合は「日本語特化の新AIサービスが始まった。自社に活かせないか」と相談してみましょう(初期費用なし・従量制)。③今後1年以内にNamazuを使った一般向けサービスが出てくる可能性があります。

🔗 出典: PC Watch

よくある質問(FAQ)

Q. DALL·E GPTが終わったら、画像はどこで作ればいいですか?

A. ChatGPTの中にある「ChatGPT Images」という新機能を使ってください。ChatGPTにログインして、今まで通り「こんな画像を作って」と話しかけるだけで画像が作れます。無料プランでも使えます。操作方法はほぼ同じなので特別な設定は必要ありません。

Q. AI料金が値下げされましたが、今使っているChatGPTの月額料金は下がりますか?

A. ChatGPT.comの月額プラン(Plusなど¥3,000程度)の料金は今回変わりません。今回値下げされたのは「API」という、プログラムからAIを呼び出す際の料金です。ただし長期的には、AIを使ったサービスやアプリが安くなる可能性があります。

Q. 国産AI「Namazu」は今すぐ使えますか?費用はどのくらいかかりますか?

A. 現時点では、プログラムを書ける技術者向けの「API提供」のみです。一般の方がChatGPTのように画面から直接使えるサービスはまだありません。料金は従量制(使った分だけ)で初期費用はかかりません(入力100万文字あたり約152円)。今後Namazuを使ったサービスが出てくることが期待されます。

AIのサービスは毎月のように変化しています。「使っているサービスが突然終わる」というケースもありますので、今回のDALL·E GPTのようなお知らせが来たら早めに対応することをおすすめします。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

用語解説

  • API(エーピーアイ):「アプリケーション・プログラミング・インターフェース」の略。AIをホームページや業務システムの中に組み込んで使うための「繋ぎ口」のことです。プログラムを書ける技術者が使う仕組みで、ChatGPTの画面から使う機能とは別のものです。
  • DALL·E GPT(ダリ・ジーピーティー):ChatGPTの画面から文章を入力するだけで画像を生成してくれた機能。2026年8月30日に提供終了。
  • ChatGPT Images(チャットGPT・イメージズ):DALL·E GPTの後継となるChatGPTの新しい画像生成機能。8月30日以降はこちらで画像を作ります。
  • トークン(英: token):AIが文章を処理するときの単位。日本語では1〜2文字程度が1トークンに相当します。AIの料金を計算するときに「100万トークンあたり◯円」という形で使われます。

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